皆さまこんにちは。
最近、お天気の良い日に空を見上げたら、
雲のカタチや空の高さに、
“あぁ秋が来たなぁ・・・”と感じました。
雲のカタチや空の高さに、
“あぁ秋が来たなぁ・・・”と感じました。
皆さまは、既に秋を感じる出来事はありましたか?
さて今日は、結婚式当日に私が大切にしていること
についてお話しさせて頂きます。
についてお話しさせて頂きます。
私が結婚式当日に心掛けているのは、
“ゲストの反応をおふたりにできるだけ伝える様にする”
ということ。
ということ。
結婚式のために、おふたりは、沢山のことを考えて、
いそがしい中でたくさんの準備をしてきました。
その時間は、きっと、結婚式本番の何倍も、
何十倍もの時間を費やしてきたことと思います。
そして、準備中はきっと
“この写真を飾ったら、どんな反応をしてくれるかな?”
“この曲を使ったら、懐かしいと感じてくれるかな?”
“このお肉料理は試食ですごく美味しかった!
グルメな会社の上司もそう感じてくれるといいな。”
グルメな会社の上司もそう感じてくれるといいな。”
という様に、きっと、
当日お越し頂けるゲストのことを思い浮かべながら、
当日お越し頂けるゲストのことを思い浮かべながら、
準備を進めていること思います。
そんな、ふたりの想いや、願いの詰まった結婚式当日。
ゲストがお越しいただき受付をしている様子であったり、
お色直しで中座中にゲストがどう過ごされているかなど、
おふたりは結婚式の全ての様子を見られるわけではありません。
だからこそ、
“受付に飾ったあの写真、ご家族が「あ、あの時の!」と
懐かしそうにお話して盛り上がっていましたよ”
懐かしそうにお話して盛り上がっていましたよ”
“おふたりの入場曲、予測通り、曲が掛かった瞬間、
大学時代の友人テーブルがざわついてましたよ”
大学時代の友人テーブルがざわついてましたよ”
“飛騨牛のステーキ、「何だこれ?!うまい…!」
と会社の方、つぶやいてましたよ。”
と会社の方、つぶやいてましたよ。”
といった、ゲストの反応を、伝えたいのです。
どんな想いで準備してきたのか、
ゲストにどう感じていただきたいと願っていたのか‐
結婚式の当日を迎えるまでに、
おふたりと一緒に内容を考えて
準備を進めてきたからこそ知っていることが、
実際にどうだったのかを伝えることは、
プランナーとして大切なことだと思っています。
おふたりと一緒に内容を考えて
準備を進めてきたからこそ知っていることが、
実際にどうだったのかを伝えることは、
プランナーとして大切なことだと思っています。
おふたりの“たくさんの想い“
を教えてくださいね。
プランナー 國立
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【日時】
2019年9月14日(土)
【時間】
第1部/10:00~ 人前式
第2部/14:00~ 仏前式
(お好きな時間をお選びくださいませ)
※第2部 残り1枠となりました!
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【場所】
普門園
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