みなさま こんばんは
いつもシュシュブライダルのブログを
ご覧くださり
ありがとうございます
今日は
シュシュブライダルが専属でプロデュースを
させていただいております
八事山興正寺 「普門園」
結婚披露宴での
いろいろな演出の中から
華やかで美味しい演出
をご紹介します
普門園は 和のおもてなしを
したいご両家にとって
ぴったりの 贅沢空間
お料理は
大書院（挙式・披露宴会場）の
すぐ裏にある調理場にてつくりたての
日本料理をご堪能いただけます
旬の食材を使ったおもてなし
というのも
日本料理の特徴のひとつです
お料理はご両家からゲストへの
おもてなしの最たるもの
見た目 香り 味
だけでなく
料理長自らマイクを握り
ご両家からのおもてなし料理について
皆様にお伝えしますので
耳でも 心でも
おもてなしを感じていただくことが
できます
これもいい「演出」だなぁって
いつも思います
私がいつも素敵だなと感じるのは
料理長の心意気
お料理を解説するために
前に立つのではなく
お料理の紹介を通して
「結婚」ってこういうことだよね
というのを暗に
伝えてくださるところなのです
縁起
というものを通して
先人の知恵 や 親の愛 願い
を感じる お料理紹介です
料理長のお料理紹介も
美味しい演出
なのですが
さらに！！
「夫婦鯛朱大杯盛り」
なる演出もできます
大相撲の優勝力士が掲げるような
大きな大きな 夫婦の鯛に
車海老 蛤（ハマグリ）が
朱大杯
という大きな大きな 酒器 に飾られ
音楽にのって登場する演出も
できるのです！！
↑笑顔ですがかなりの重さです！
歓声が上がり
皆さんのぞき込んで写真撮影
ただいま 会場が
わ～～！！となっております
もちろんおふたりとも記念写真を
登場ののちは
その場でとりわけをして
みなさまのもとへお届けします
なぜ おめでたいの「鯛」を
夫婦（めおと）で飾るのか？
なぜ 海老 と 蛤 なのか？
（予算は？というご質問もありますね）
長くなりますので この先は
ぜひシュシュブライダルサロンで
プランナーにきいてみてください
結婚の意味
縁起に込められた願い
なども学びながら
結婚準備期間を
厚みのあるものにしたいですね
岩崎
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